06.企画・デザイン住宅
自分らしい暮らしを楽しむ
ものに縛られないで軽やかに生きる。なんていうのが静かなトレンドのようですね。たしかに、私たちは余計なものに囲まれて生活しています。捨てようにも捨てられない。それが多くの人のジレンマでしょうか?かく言う、私もその一人です。
昭和の家 〜記憶のなかの住処〜
時代のにおいのする住まい
私たちが生まれ育った昭和30年代は東京オリンピックに沸き、建設ラッシュに湧いていた時代です。当時は持ち家を持つことは夢のまた夢、父親たちが必死 に働いて建てた家は、セメント瓦にモルタル塗りの外壁。
けっしてお洒落ではなかったけれど、年月とともに色あせていく壁の感じが、何とも言えない味わいを 出していました。
